石川のおすすめ情報;石川県民

こんにちは。今回は、石川の県民性についてお伝えしていこうと思います。
「加賀百万石」という言葉に象徴されるように
石川県には長い歴史に育まれ蓄積された伝統文化があります。
また、こんなプライドをもっている人も少なくありません。
「富山,福井と一緒にしないで!!」

こういったプライドは、どこの県にもあることですが、
石川県民は、他の県に比べ物にならないくらい、強い誇りを持っています。

また、石川県は加賀(金沢市・小松市)と能登(七尾市・玖珠市)の二つの地方から成り
県民性も若干相違します。
能登地方は金沢を中心とする南部に比べて保守的であり、
開発が遅れていて消極的だが人柄は誠実で信義に厚いのが特徴といえるでしょう。
これは江戸時代以後の発展の差によるものと言われておりますが、
古代では能登のほうが先にひらけたといわれております。
奈良朝以前から能登は大陸文化や仏教文化の門戸としての役目を果たし
奈良時代にはいってからも、しばしば渤海国の使者がここに渡来しているという記録が残っています。

江戸時代、加賀に独自の文化が生まれ育たなかったのは、
加賀藩の町人や農民に対する圧政によるとの見方もあるそうです。
前田家の上下関係の厳しさや、秩序を重視する姿勢が
「保守的」「控え目」「忍耐強い」という石川の県民性を作り上げたとも言われているそうです。

そんな歴史溢れる石川ですが、婚活ブームの影響でしょうか、
最近では、石川を離れ、ハワイなどで国際結婚をする人も増えてきているそうです。